ウクライナ侵攻したプーチンの理由と今後~厳選動画(3/1改)Why Putin Invaded Ukraine and What’s Next

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Mavka. Lisova pisnya (2023)

今後について / What’s Next

2月 追加/Post in February 24th 2023

2年目に突入したウクライナ侵攻

Japan’s PM Fumio Kishida meets Ukraine’s President Zelensky in Kyiv

BBC News-2023/03/21

The visit is the first time a Japanese PM has visited a country with ongoing fighting since World War II.
It comes as Chinese President Xi Jinping and President Vladimir Putin begin a second day of talks as part of a state visit to Moscow.

第二次世界大戦後、戦闘が続いている国を日本の首相が訪問するのは初めてのこと。
【私見】実際に会いに行くって、嬉しいよね

良い振る舞いは 真似したい

2023 2/21  ダニロフ書記の単独インタビュー Oleksiy Danilov

14分 Exclusive interview with Ukrainian secretary Danilov

ロシア語を使う時、彼等は分断しようとやってくるWhen you use Russian they come to divide-

Олексій Данілов the secretary of the National Security and Defense Council of Ukraine

未だに ロシア国民の6~7割が侵攻を支持するとされる。ロシア経済にダメージが少なく、市民の暮らしへの影響が限定的だからとみられています。

2023/02/22 プーチン大統領は侵攻を改めて正当化。ロシア産原油を運搬する“影の船団”その元締めは…中東の産油国にも輸出している現状、経済制裁の効果はあるのか― 。26分
実はそんなに支持されているかは不明、「ふわっとしているのでは!?」と専門家の小泉氏

プーチンは権力バランスを保つのが巧い…
ロシアは削れる予算が無い、社会保障・年金を減らすコトは出来ないRussia has no budget to cut, cannot reduce social security or pensions

2/07キャノングローバル戦略研究所Russia Policy Researcher Akiko Yoshioka←my image🎨

2023 2/11  衛星画像から判明する被害 How Satellite Images Reveal What’s Happening in Ukraine

 ※途中から4分程度  最前線ドネツク州 市民のインフラを攻撃する悲惨な状況

2023年2月の国連総会は、ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎える中、国連総会は23日、ロシア軍の即時撤退を要請する決議案を141カ国の賛成多数で採択。
一方、ロシア、ベラルーシ、北朝鮮など7カ国が反対、中国やインド、南アフリカを含む32カ国が棄権しました。法的拘束力はありませんが、侵攻1年を迎える中、ロシアの国際法違反を非難する意思を示した形です。

反対や棄権する国々も在るという現実―。注視すべき “第三極”「グローバル・サウス」の影響(28日放送 BS 日テレ「深層NEWS」)中には反欧米という、直接UKRAINEと関わりの無いゆえんも。活力あるインドの存在―

西側の意思を押し付けるのではなく、耳を傾ける繊細なアプローチを

慶応大学教授 細谷雄一 氏「G7 Summit 日本の役割」 (私見:アドラー心理学と似てます)

俯瞰的報道で定評のあるBBC、西側に偏らない視点での取材も…

2023/02/18  BBC-セルビア人の70%以上がキーウよりもモスクワを支持-

23 minutes 問題の映像は、ベオグラード市内の壁に ロシア雇い兵組織ワグネルのドクロエンブレムが描かれていた

注目すべきセルビアは長い間 ロシアの同盟国であり、政治的および経済的に密接な関係があります。そこには、セルビアの悲しい歴史がありました。掘り下げることで、俯瞰的視座も持ち合わせたい。

人道を政治が越えてしまっていいのか?

本編の理由づけにはNATOの空爆があります。1999年に米国が主導して行った、NATO軍によるユーゴスラビア空爆。現在2023で24年目を迎えますが、恨みつらみが燻っている様子が解ります。
77年前の東京大空襲、広島 長崎 原爆投下は「戦争終結を早めた」「アジアの解放のため」と言われています…
米国が「和平調停」をお題目に、国連決議を待たずに軍事介入する例は、アフガニスタン(2001米英軍が空爆)やイラク侵攻(2003米英軍が空爆)より、この1999年のユーゴ空爆が先です。ITバブルで浮足立った米国、追随したブレア政権の英国、国際社会は此処から変わってしまったのではないか!? ユーゴ空爆は今、何をもたらしているのか― セルビアからコソボにかけての取材で観るコトが出来ます。

BBC本編も深入りはしていない

コソボはかつて、ユーゴスラビア連邦セルビア共和国の中の一自治州だった。多数派のアルバニア系住民と、ここを聖地と考えるセルビア系住民が共存していた。
1980年代、アルバニアが独裁者によって欧州最貧国となり、セルビアのコソボ自治州を目指し難民となって流れくる。
1989年、セルビアのミロシェビッチ大統領が、コソボ自治州から自治権を剥奪し、セルビアナショナリズムを煽ることで求心力を得ていく。以降、セルビア政府によるアルバニア人への迫害は強まっていった。セルビア治安部隊と、武装蜂起による独立を目指すアルバニア人組織KLA(コソボ解放軍)との武力衝突が激化し、人道危機に陥った。

これに対して、NATO軍が1999年3月にコソボを含むセルビア全土に向けて空爆を開始。

セルビア人にすれば、コソボは中世より栄えたセルビア正教の聖地であり、かけがえの無い土地でした。ここからの軍隊の撤退は屈辱以外の何物でもなかった。2008年にはKLAが幹部となった新コソボ政府が独立を宣言し、米国がこれを承認してしまった。日本政府もこれに追随する。
米軍基地を建設したかったクリントン政権が、軍事介入するにあたり、それまでテロ組織と認定していたKLAと友軍関係を結び、空爆終了後もKLAの幹部をUNMIKの高官として登用した。国連コソボ暫定行政ミッション United Nations Interim Administration Mission in Kosovo

ニシュ Niš/Ниш :This is a photo of Cultural Heritage site of Serbia number

余談ですが、セルビア南部の都市ニシュは名古屋グランパスで選手、監督として活躍したストイコビッチの故郷です。NATO軍による空爆時、クラスター爆弾が投下されたことはあまり知られていない。ストイコビッチ氏は「この爆弾で最も被害に遭うのは、子どもたちだ」と廃絶を訴えていた。伝えようとする意志や努力が無ければ戦争が風化するのは、あっと言う間です。

さらに歴史を掘り下げて

古くは、1876年セルビア・トルコ戦争に遡る。セルビアの自由のために志願兵として亡くなった英雄、
ロシア貴族ニコライ・ライェフスキー大佐 Nikolai Rajevskyがいます。
← (19世紀の素描)

セルビアでは、文豪トルストイが『アンナ・カレーニナ(1875年連載)で描いたヴロンスキー伯爵ニコライ・ライェフスキーがモデルと考えられています。(イワン・クラムスコイ作「邦題:忘れえぬ女」1883)→

『アンナ・カレーニナ』~抜粋~
1870年代のロシア。政府高官の妻である美貌のアンナは、モスクワで若い貴族の将校ヴロンスキーと出逢い、互いに惹かれ合う―
ヴロンスキーは、私費を投じて義勇軍を編成し、トルコとの戦争(露土戦争)に赴く。

露土戦争1877-1878は、ロシア帝国とオスマン帝国の間で起こった戦争のひとつ。
バルカン半島に在住するオスマン帝国領下のスラヴ系諸民族 ルーマニア公国、ブルガリア公国、セルビア王国、モンテネグロ公国 がオスマン帝国の支配に対して反乱し、それを支援するかたちでロシアが介入。
東ヨーロッパ諸国の独立回復のための重要な戦役となりました。
そして…オスマン帝国は1876年までイギリスの支援を受けていました―

また、ライェフスキー大佐の曽祖父はナポレオンのロシア侵攻で、歩兵団を指揮したロシアの将軍として知られています。

12 minutes Dr Slavenko Terzic モスクワのセルビア大使で歴史家による解説

東ヨーロッパ諸国のロシアとの複雑な関係
セルビアは、ロシアとの長年の友好関係を優先していると批判されることが多い。しかし、セルビア人が国外の紛争に参加するのは違法となっている。
ウクライナでの戦争に関わっているセルビア人は 多くはないとみられる。

国連でもセルビアは、ロシアの侵攻を非難する決議に一貫して賛成票を投じてきた
欧州議会では、セルビアのヴチッチ大統領が、「私たちにとって、クリミアはウクライナであり、ドンバスはウクライナだ。今後もそのままだ」と発言。セルビアのスタンスを明確にした。(参照quoted:BBCニュース 2023/1/20 by ガイ・デローニー)

過去を辿れば、欧米民主主義人道主義を掲げながら、ロシアに隙を与えた要因はないのか、アフガン侵攻、時の政権による急場しのぎの撤退…異文化圏に西側の軍事基地を建設したがる背景には、軍産複合体(Military-industrial complex, MIC)の成功体験がある。
そして、1994年 英米露による「ブダペスト覚書」にて、ウクライナが核兵器を諦めたのに… 英米が安全保障はしてくれない。現状は 渋々の武器供与に留まっている。

解説戦争はいつまで続くのかロシアとウクライナの継戦能力【山川龍雄のニュースの疑問】2/3テレ東BIZ 財政面や兵力データの観点から詳細に比較

プーチン大統領は 1年間 ウクライナの人々を亡き者にしてきた

ロシア兵の死傷者数は20万人とも云われます、うち死者数は4~6万人。英国防省 “この1年でロシア側の死傷者は最大20万人”と分析 ロシア軍によるブチャの虐殺 強要する拷問 暴力行為は歴史に刻まれました。
国家権力にすり寄るロシア正教会は、「人が自分の友のために命を捨てる事、これよりも大きな愛は誰も持っていません」と聖書{ヨハネ福音書15章13節}を切り取り、「戦争は勝利であり、戦争はであり、戦争はである」“演説引用”する。ソビエト連邦がナチス ドイツを倒したことを記念する戦勝記念日は、正義の御旗を振る恰好の機会になっている。
政教分離とは、国家の宗教的中立性の原則のことです。権力や既得権益に擦り寄ったり摺り寄られたりは ロシア正教会だけではない、身近にもある。「人の振り見て我が振り直せ」の教訓。

2023/02/20 【NIKKEI Film】 さまようロシア人 ジョージアでみた侵攻の代償

31分 良質なドキュメンタリー 専門性を持つ将来を担う人材の流出、隣国ジョージアにたどり着いたITエンジニア、医師、銀行員

冷戦から30年…権力闘争に長け、大衆に支持されたリーダーなら、変われるチャンスもあったのではないか。
かつてのロシア皇帝たちと同様に旧態依然とした権威主義のままで、黒海を得ようとするキツイ言い方をすれば…西欧諸国がナポレオンの時代に成したネーション‐ステート(nation state)国民国家ロシアの指導者は 未だ一度も成し得た事が無い。少数民族を蔑にしてきた。宗教、社会主義、歴史背景というイデオロギーを理由に煽り、外の世界を観せようとしない遣り口はもう時代遅れ。人を殺す理由として呆けている
確実な現象として、プーチン大統領は市民を監視してきた東ドイツの秘密警察「シュタージ Stasi」にルーツを持つ。相互監視網を敷いて国民生活の抑圧を行うやり方は、離脱したロシアの職業軍人を含め 若い世代と歪みが生じている

【official trailer】MAVKAマフカ.THE FOREST SONG.森の歌2/9Up
Mavka. Lisova pisnya (2023)2:34

明るい話題:ウクライナのAnimagradスタジオは、満を持してアニメーション映画をリリースします。詩劇『森の歌』とスラヴ神話に着想を得た『Мавка』。本国での劇場公開は2023年3月2日。欧州、英語圏での公開が決まっていて、日本は未定。配給会社の方、是非~ヾ(๑╹◡╹)ノ”
Disneyとも異なる長身でスタイリッシュ✿民族衣装も美しいキャラクター造形
テーマは、森の魂、人の振る舞い、怒りと恐怖、内なる愛について

bright topic:The Ukrainian Animagrad studio is ready to release an animated film.
Theatrical release in the home country is March 2, 2023. The release in Europe and English-speaking countries has been decided, and theatrical release in Japan has not yet been decided.
Distribution companies, please come~ヾ(๑╹◡╹)ノ”
A tall and stylish character that is different from Disney Beautiful ethnic costumes
The themes are about the spirit of the forest, human behavior, anger and fear, and inner love.

AKIcorazón-🎨【森の神話 forest myth】Dedicated to Мавка

music selectionPrincess Mononoke /♪”The Legend of Ashitaka“ by Grissini Project
2022年 8月追加/Postscript in August
(c) AFP PHOTO / Yuri KADOBNOV
ロシアによるウクライナ侵攻から 半年が過ぎ、ゼレンスキー大統領は24日 独立記念日のSNS演説で、自国の全領土をロシアから解放する決意を表明した。国民の9割が勝利を信じている
そして、当初 分からなかった情報もオープンになりつつあります…

MAXAR Technologiesの衛星画像が、ウクライナの徹底抗戦を促した /Satellite imagery from MAXAR technology prompted Ukraine to fight all-out

©️MAXAR 2′55″音声無し

2022年 2月28日に撮影された全長60kmの車列。良くも悪くも、これらの車両がロシアに戻ることはなかった…/Russian military invasion captured by satellite on February 28,
今までの戦争では、火力ある軍用車列は 市民を震え上がらせる“心理的効果”もあった―
衛星技術の進歩は…物理的実体が伴う兵器を移動させるリスクを露わにし、侵攻を“脆弱な作戦”へと落とした。クリミア占領の辛酸が意識改革をもたらしていた/Satellite technology changed warfare

2022/6/19 NHK WORLD-JAPAN [The New Satellite War] 49′YouTube

Logo of Starlink

番組では 人工衛星画像を公開した航空宇宙産業 マクサー社をはじめ、民間衛星会社を取材。SAR搭載衛星は、microwave radarが夜間や雲の悪天候でも鮮明に地表を映し出す(私達も30€で契約可!) また 地上から不自然に発せられたジャミング電波を捉える。Elon Musk(イーロン・マスク)氏による SpaceXのサービス「Starlink」の実力。そして open-source intelligenceべリングキャットなど真実の追求を試みる市民たち、digital native 次世代の姿も…知られざるウクライナ侵攻衛星インテリジェンスに迫る。/The contents approach the Satellite intelligence of the unknown invasion of Ukraine

Logo for Bellingcat

日本国内動向,
8月 防衛省が、海上自衛隊艦艇の通信能力強化に「スターリンク」の導入を検討

ウクライナは健闘を続けてきたが、大きな変化も起きている
・西側は資源大国ロシアのエネルギー戦線を実感しつつある…
・静観し 火中の栗を拾わなかった中国やインドが利を得る様相、ロシア燃料を爆買い中

厳選 2022 August  China’s Catastrophic Oil & Gas Problem 36′

今後も続く化石エネルギーの消費、世界最大のCO2排出国である中国の戦略とロシアとの関係も…必見です。

POINT】化石燃料は今後も武器になる―
先進7か国は、気候変動問題を重視したグリーンエネルギーを推進してきた。元をたどれば、欧州諸国による“グリーン政策”。経済競争の新たなルールを掌握し、国際的な主導権争いでの巻き返しを図ったとも解釈できる。外交力も不足する日本、対テロ戦争で劣化した米国・中東諸国も、欧州によるルールに振り回されてきた。日本の政策を「化石賞」と揶揄したが、欧州もLNG頼みが露呈している。とはいえ、自給率でいえば ドイツのほうが圧倒的に日本より高い。
5 月に発表された REPowerEU Plan は、やはり「脱炭素」を主軸としており、化石燃料輸出を武器とするロシアのような外部勢力に対しても有効な対策となる―、という。
その理念には納得させられる一方で、
脱ロシアに向けた努力は十分なのかという声が EU内外から上がり、そうした意見との折り合いの付け方が問題になる事態も予想される。やや具体性や現実性を欠く「脱ロシア」目標となっている。
また、天然ガスや化石燃料利用に関する途上国との摩擦も一部で問題となっている。EUの対応により天然ガス価格の高騰に拍車がかかり、需要の拡大しているアジア・アフリカなどの新興国で利用が制限される事態が発生している。EU域内での連帯や救済は活発に議論されているが、世界規模で与えている影響についても考慮しなければ、EUが描くフェアでグリーンなエネルギー革命の求心力は低下してしまうのではないか。
ドイツなどでは短期的とはいえ石炭火力発電を復活させ、アメリカ、ノルウェー、英国などでも石油や天然ガスの生産を拡大している。その一方で、2021年の COP26 で宣言されていたように、アフリカなどの新興国に対しては一貫して化石燃料消費の削減を求め、天然ガス開発に関わる支援を行わないという判断は矛盾しており、結果的に新興国と中国やロシアの結びつきを強化してしまう、という指摘もある。
日本は調達先の多角化のため、商社が20年かけて生産にこぎ着けたサハリン2でしたが、相手が悪かった…今回のエネルギーショックをきっかけに、水素など新たなエネルギーへの転換が求められる。
公正で人を中心としたエネルギーの変革」実現のために、インプリケーション(背後にある潜在的な意味)を考える材料としたい。(参照:キヤノングローバル戦略研究所 Rin Watanabe)

2022 7月中国の地政学 18上海で起業経験がある(最新鋭ねこ)さん制作YouTube 解りやすい🐾

・中国のランドパワー論点 -ロシア国境 北朝鮮 チベット ウイグル-

一旦 政治は置いといて…新疆ウイグル自治区から来日した方の日常11分

2022 8月-お二人の笑顔✨ ~前回動画の補足~
ウイグル/ئۇيغۇرلار :テュルク系遊牧民族の子孫。Uyghurs自治区には、他に漢族 ウズベク族 カザフ族 キルギス族 タジク族もいて人口約2500万
Subiさんはメディア学を専攻、日本の大学院で映像制作を学び 就職。Chinaも広い(╹◡╹)
また◆秘境タクラマカン砂漠には「ウイグル人とも異なる民」ダリヤブイ人が暮らしています
北京テレビとNHKの国際共同制作「シルクロード 謎の民 タクラマカン砂漠 楼蘭の末えい?」←PDF資料のみ

BS日テレ「深層NEWS」YouTube 2022年8月30日放送 50分

  • なぜ「ロシア大規模軍事演習」が延期
  • 中露“連携強化”双方の思惑
  • 北方領土が演習エリアに
  • インドが演習に参加でクアッドへの影響は
  • 9/1から始まる「ボストーク2022」注目点

2022年8月12日放送 日本“領空侵犯”スクランブル急増~第6世代戦闘機…
日本が開発へ 防衛産業どうなる?

前半『トップガン続編』に胸躍らせる 元幕僚長ですがw、次世代戦闘機が凄い!

以下、侵攻直近の厳選動画~

欧州のウクライナ地図
Wishing for peace in Ukraine

侵攻したプーチンの理由 /Why Putin Invaded Ukraine

厳選 NO.1 地政学に基づいた構成「攻撃的リアリズム」。英語ですが、紛争の原因が解かります! 29分 What RUSSIA Wants in UKRAINE

ロシアは、玄関先に西側の盾を望んでいないロシアの観点から、理にかなっています。
その地勢的条件及び領域内に発達した石油・天然ガスのパイプライン網の存在により、ロシアや中央アジア産エネルギー資源の対欧州輸送ルートとして、欧州エネルギー安全保障に深く関わっている。…のはよく伝えられますが、エネルギー資源の埋蔵について、国内ではあまり取り上げません。

*補足:ウクライナ紛争をきっかけに始まった欧州エネルギー危機。その背景には、ロシアのプーチン大統領が進めてきたエネルギー戦略があった。当初、ロシアからウクライナへのガス供給は格安で提供されていましたが、欧州ドイツ向けのノルドストリーム1(バルト海 ドイツの元首相シュレーダーが監査役会長に天下り)が完備されると、価格が高騰、供給量も減少し、ロシア×ウクライナの関係が悪化します。プーチンはガス価格を割り引きする代わりに、黒海にロシア艦艇を配置することが出来るハリコフ合意を結ぶ。

ウクライナの主要産業は農業、鉄鋼業、造船業であり、鉱物資源に富むウクライナの鉱業活動の主力は、鉄鉱石、石炭、マンガン鉱石、ボーキサイトおよびチタン産業である。また ウランの資源量及び埋蔵量で世界 10 位以内に入る。
外資による民営化:ウクライナ政府は、電力、通信、農業インフラをはじめ大企業の民営化に外資の参加を認めるという思い切った計画を打ち出し、2001 年には「オブルエネルゴ」-州毎の配電会社-6社、ミコライエフのアルミニウム工場等が民営化された。
鉱物資源
ウクライナには、鉱物資源が多く知られている。Krivoi Rog 鉄鉱床盆地、Kerchenskyi鉄鉱床盆地、Nikopolskyi マンガン鉱床盆地、褐炭として知られている Donetsk 炭田盆地、L’vov – Volynskyi 炭田盆地 がある。Dnieper–Donetsk盆地の古第三紀堆積層には可燃性ガス石油胚胎層がある。

資源開発環境調査ウクライナ

どの位の埋蔵量を秘めているかは不明ですが…鉱石産業は既に実績があるウクライナ、利権について、親分と揉めていたのも事実です。
◆2003年 2月に開発権を取得したTAKO 社(ロシアRenova 社が権益の70%を所有)が地質調査と選鉱試験を実施し、F/S(フィージビリティ・スタディ)調査を計画。予備的な試算によると、6 百万t/年の鉱石を処理し、イルメナイト573千t とチタン磁鉄鉱417 千t を生産する。開発総額は 180 百万 US$。(文献: 金属資源レポート 2004.05 Vol.34 No.1 特集号:世界の鉱業の趨勢 JOGMEC)
◆ウクライナの生産・商事会社 Velta 社と米 CMC Cometals 社は、2017年 5月、3,000万 US$を投資して Likarivske チタン鉱床(キロヴォフラード州ノヴォムィールホロド地区)をベースとする採鉱選鉱コンビナートを建設する旨の基本合意書に調印した。CMC Cometals 社はプロジェクトのプレファイナンスを行う。このプロジェクトは、キロヴォフラード州で 5 年間操業しているByrzulivske 採鉱選鉱コンビナートの計画的な戦略的拡大である。採鉱選鉱コンビナートの年産能力はチタン鉄鉱約 12 万 t を予定している。(2017.9.27 JOGMEC モスクワ事務所 黒須利彦氏)
NATO◆米国のガス市場に革命をもたらしたシェールガス採掘技術を、EU諸国は事実上禁止してしまった。採掘に伴う地下水汚染などの環境問題が理由である。このシェールガス反対運動はロシアがテコ入れしていたとNATOラムスセン事務局長は非難していた(月刊誌『WiLL)

ちなみに、日本はチタンの生産大国であり 製造技術および研究開発については世界のトップランナーであることも広く一般には知られていない。日本では 年間約 4 万トンのスポンジチタンが製造されており 世界シェアの約20%を占める(2017).高い技術力をもとに 高品質のスポンジチタンを製造しているため 中国に次ぐ世界第 2 位の生産シェアを維持している.「全ての資源を輸入し 環境規制が厳しく 高い電力コストと労務費の条件下でも日本がチタンの生産大国であることは 誇るべきことである」と“レアメタルをコモンメタルに変える”東京大学副学長 岡部 徹 氏が述べています。(出典:チタンの製錬・精錬・リサイクル) ただ 輸入先が中国一辺倒になると…危ないので、ウクライナの復興支援に積極的に出張って、高品質なチタン製造技術で日本も存在感を増すのはどうでしょうか――― The most popular among Paleozoic rocks have deposits carboniferous periodWhich fulfill the strong thickness Dnieper-Donets basin and in the Donbass large outcrop solid area. The geological map shows the lack in Ukraine wedging out rock and cambrian ordovytskohoperiods, very little spread Silurian and Devonian (In valleys of the Dniester River and its tributaries on the left tail) and Permian (in Donbass) deposits.

厳選 NO.2 How Putin’s Invasion is Changing Our World Forever

30分で世界の動向が解かる。RealLifeLoreチャンネル
POINT】皮肉にも ロシアは東欧諸国がNATOに参加したい動機を後押しした
プーチンのガス戦略 20年の攻防 エネルギー企業ガスプロムの台頭とノルドストリーム1(ドイツ)

何も起こらない数十年があり、数十年分の出来事が起きる週がある

レーニンの引用で始まる

*補足:ちなみにゼレンスキー大統領は、ドイツのメルケル元首相のロシアに対する忖度を批判したことがある。彼は4月3日のビデオ演説で「ドイツとフランスは2008年にブカレストで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、『ロシアを不必要に刺激するべきではない』という理由で、ウクライナをNATOに加盟させることに反対した。これは、愚かな心配だった」と語った。つまりゼレンスキー大統領は、ウクライナがNATOに加盟できなかった一因がメルケル氏にあると考えている。

ウクライナ難民の危機。ドイツが軍隊を増強して武器を輸出した事は戦後初。スウェーデンとフィンランドのしたたかなエネルギー輸出。ノルウェーはEUで2番目に大きいLNGプロバイダー(Liquefied Natural Gas:液化天然ガス -162℃で冷却)、LNGターミナルとサプライチェーンである。オランダのフローニンゲンフィールドEastMed、ナイジェリアのガス田、中東カタール、オーストラリアのガスも重要になる。米国の石油およびガス資源と中国も注目される。

経済産業省 資源エネルギー庁(2)ガス体エネルギー

シベリア危険空域によって航空業界に影響 エアチャイナ エールフランス JAL 大韓航空 ロシア航空。欧州の国々も同様にロシア機に対する自国領空を閉鎖。新興財閥オリガルヒのプライベートジェットを含むロシア管理下にある飛行機はEU域内での離発着はできない。マクドナルドやMSC(Marine Stewardship Council世界水産資源回復団体)の制裁。ウクライナの小麦輸出に伴う食糧危機。ロシア小麦も輸出不可の結果、イエメンの深刻化、レバノンやエジプトにも影響を与え続ける。

補足
・ガス田の上には、住民もいる。多くのガスを抽出すると、地盤沈下や地震が起きうる。例えば 本作に登場するGroningenの住民は被害の認識と補償を得るのに闘ってきた。
・北欧諸国は、自国でグリーンエネルギーを使用し、化石燃料を他の国に販売し、他の国に化石燃料の使用をやめる必要があることを伝えるインテリジェントな戦略を開発した。
・小麦の危機に関して、生産する地域は 戦闘で破壊され(ミサイルが残る地域も)、戦争が終わっても 約1年間は生産ができなくなり、戦前の生産レベルに戻すのは不可能。ウクライナの小麦は 大幅に減少する可能性が高い。死亡もしくは負傷した農家もあるだろう
ゲッティイメージズ、APアーカイブ、MapTiler / Open Street Map Contributors and GEOlayersを駆使したHi-Quality VIDEO「Keep up the good work!✌」

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オリバー・ストーン オン プーチン(字幕版)
ハリウッドを代表するアカデミー賞®受賞映画監督オリバー・ストーンは、約2年以上にわたり、現ロシア連邦第4代大統領ウラジーミル・プーチンに、いくつものインタビューを重ねた。インタビューには、テーマもリミットもない。プーチンのプライベートな部分...

2017年6月公開 ’15-7月から’17-2月まで プーチン大統領にインタビュー
EP.1:ストーンがプーチンの経歴を話すところから始まる。家族や幼少期、学歴、そしてロシア政権の一員になるまでの歴史が詳細に語られている。
EP.2:プーチンの馬小屋見学ツアーやホッケーを楽しむ姿など、政治以外の側面を多く見せている。また、エドワード・スノーデンに亡命許可を出したプーチンの見解や疑問視されるロシアの民主主義の状態について論じられている。
EP.3:ソチにあるプーチンの個人宅やロシア大統領府を見学。独立後ロシアとヨーロッパのはざまで揺れ、冷戦状態となってしまっているウクライナについてのプーチンの見解やシリアとロシアの関係についても探究されている。
EP.4:2016年の米大統領選へのロシア介入の実態、1917年に起きたロシア革命について議論を交わしている。

【POINT】「逆の視点」は、西側メディアが伝えるものとは違う“90年代 ロシアは冷戦が終結したとし 西側世界を信頼し歩み寄った、が、報われることはなかった”とプーチンは繰り返す。「窮鼠猫を嚙む」{裸の帝王}が賭けに出てしまった!?

厳選 NO.3 勢力間の綱引き『Ukraine on fire2016年↓2022/04/03up 無料YouTube

ドキュメンタリー映画『ウクライナ・オン・ファイヤー ―Ukraine on fire—』【日本語字幕版】 | ザ・ファクト THE FACT 公式サイト - マスコミが報道しない事実を伝えるネット番組 -
プーチン大統領インタビューを収めたドキュメンタリー映画の日本語字幕版を全編公開中! ロシアのプーチン大統領、ウクライナのヤヌコーヴィチ元大統領、ザハルチェンコ元内務大臣など、2014年のウクライナ政変にまつわる関係者に製作総指揮のオリバー・...

Ukraine on fire知ってはいけない真相? 世界中で削除され続けるウクライナドキュメンタリー

状況の複雑さ、感情に訴えない造りはオリバー・ストーン熟達の域。(鳩のくだりはイジワルすぎるけども…汗)
構成は 第二次世界大戦に戻り、ウクライナのナショナリズムのルーツを扱う(要約しつつ、実情はもっと複雑)。その後、米国が冷戦へ積極的に取り組み、ロシアを弱体化させるために、ウクライナの民族主義が利用される文脈は説得力がある。
ユーロマイダン暴力的衝突、占拠も分析されています。親露派のヤヌコーヴィチ大統領(EU加盟を反故)の失脚はロシアの猛反発を招き、ウクライナ領のクリミア半島のロシアによる併合と親露派武装勢力によるドンバス地方に於ける戦争の勃発をはじめ、クリミア危機・ウクライナ東部紛争へとつながっていった。アメリカ政府の暗躍も明らかにされています(真偽はともかく、ロシア側のインタビューに基づいている)。それはロシアが無実であるという意味ではありません。その後 【ウクライナ侵攻】で連日、破滅的暴力で市民が殺されているのですから。ただ、すべての国は権力獲得のために戦う“攻撃的リアリズム”があるという事。このドキュメンタリーは、善悪の概念を再考させる意味で観るべき作品です。
Tetiana Chornovolの行動が印象に残りました(調べてみます)。ウクライナへの肩入れを強めアフガンから撤退したバイデン氏を意図した、プーチン大統領の侵攻時期は腑に落ちる。
次作の『Revealing Ukraine 2019 YouTube 1H27′』では、米国の新保守派による世代に渡った継続的な利権についても触れています。(バイデン大統領-09~17年当時オバマ政権 副大統領で6度訪問 ウクライナ政策を統括した。次男ハンター氏 エネルギー企業役員)

補足:攻撃的リアリズム 大国はあらゆる機会を利用して、ライバルとなりそうな国家を排除しながら、覇権的地位を目指す。なぜなら、望みうる最大の安全保障が得られるから。こうした簡潔な理論はジョン・ミアシャイマー氏(シカゴ大学教授)が『大国政治の悲劇』[2001]で著した(Amazonアソシエイト→)
John J. Mearsheimer
1947年生まれ 専門は国際関係論、特に安全保障分野「オフェンシヴ・リアリズム」を提唱、論文、著作多数。2003年には米軍のイラク侵攻を非難してネオコンたちと対立。2006年、スティーブン・ウォルトと共に、米の外交に影響をおよぼすイスラエルの問題を論じ、まとめた書籍『イスラエルロビーとアメリカの外交政策』が世界的ベストセラーになる(2007)。『なぜリーダーはウソをつくのか』(2011)も10の言語に翻訳され、各国で話題に。

2022/4/17 放送『寺島実郎の世界を知る力』MX YouTube 54分

ウクライナ危機の50日と顕在化するユダヤファクター/正教大国ロシア』を目指すプーチン大統領の思惑」

・ロシアの産業力の限界(ルーブル8割の下落3/7→円も下落)
ユダヤ ファクター [世論影響力 各国 イスラエル 米Gソロス Hキッシンジャー Vピンチュク]
・停戦交渉に[多国間安保-国連五大国+トルコ(クルド人虐殺)+イスラエル(パレスチナ紛争)]←仲介者Rアブラモヴィッチ(石油王オルガルヒ)
・DX支援 ex.ドローン SNS 衛星情報のソフトパワー

◇キリスト教の原点{エルサレム聖墳墓教会ゴルゴダの丘} 正教は=オーソドックスという意味
宗教分布地図:西側:カトリックプロテスタント×東欧の:正教ゾーンに食い込んで来ている
プーチンの思考回路演説引用”される聖書{ヨハネ福音書15章13節}
「人が自分の友のために命を捨てる事、これよりも大きな愛は誰も持っていません」
⇒前後の脈絡を歪曲している「わたし(キリスト)が命じる事を行うなら、私も貴方も互いに愛し合う事が戒め」実際には、隣人ウクライナを愛さずに侵攻していった…

プーチンの言う「正教大国ロシア」を目指す、とは…
社会主義国としての“共存”を捨て去ってしまっている!?
~ロシア正教の歴史~
例・レーニンは無神論者で…宗教はアヘンとし、弾圧と財産没収へ
→ロシア正教は生存戦略として、国家権力にすり寄るようになった~
◆キリル総主教(2009~現在75歳)プーチンのメンタルを支えているとされるー

前回の 2022/03/20『寺島実郎の世界を知る力
POINT】前半、IMFの数値が信用できるかは さておき、26分以降のウクライナ史ユダヤ(屋根の上のバイオリン弾き・キエフ工科大学)とコサック(傭兵・タタール系の騎馬技術)の国境なき民族のDNA×強靭さ、東ローマ帝国後の世界視点が見やすくまとめられています。「力の論理」の限界― トランプ氏は不動産屋”

多民族国家ロシア タタール人気高さ 本音が聞けます 貴重

2022 4月 20分

2022/03/05『ロシアとウクライナ起源歴史17分+26

9世紀キエフ大公国から1613年のリトアニア、ロマノフ王朝の始まりまで。
ウクライナのスラヴ部族に関する情報が欠けていますが…『ジオヒストリーチャンネル』は他の動画もざっくり見やすい(Histoire Géo 海外制作)

(3/26)26

次に紹介する佐藤先生の解説で補足してもらえます。

2022/02/27 Live YouTube 板書図解/写真入りで解説 2時間弱

【POINT】専門家ではない[世界史]予備校講師:佐藤幸夫 先生(カイロより)
しがらみがない俯瞰した視座で、ウクライナ歴史的背景を振り返る
断片的な最新newsを追うより 先ずは基礎となる「正しい状況の把握」ができます。
忘れていた人物や、組織の意味… とても密度の濃い2時間。

2022/4月 up『ソビエト連邦 まとめ26分 (Histoire Géo)

第一次世界大戦からソ連崩壊まで

BS日テレ「深層NEWS」50分

【POINT】TV報道の中では、多角的な視点で毎日深堀りをしています
BSなので、ネット動画でフォローするのもアリです [月~金 午後10時]月日が経つと動画は削除されるようです

過去の3/5時点これまでの放送を振り返ると… 侵攻1週間を経て~

  • ロシアはエネルギー輸出でもっている、経済制裁はかなり有効。ただし「デフォルト」に陥る=西側(日本)が貸し付けたお金は戻ってこない可能性も
  • 「オリガルヒ」と呼ばれる新興財閥(アルミ/鉄鋼王や銀行会長)がプーチン大統領スポンサーになっているので、キーとなる
  • 注目すべきはチェルノブイリがあったウクライナは核保有国だったが、1994年 英米露が「ブダペスト覚書」にて、「ウクライナが核兵器を諦めるなら、国として認め、武力行使を控えますよ」という書面にサインして 核を諦めたのに…ロシア大統領攻めてきて英米が安全保障はしてくれない(其処までは確約してない)という現実を、北朝鮮やイランが凝視しているコト。 

読売テレビ [北方領土]なぜ解決しないのか? 2022/6月再編集版 取材は2016 21分

【POINT】液化天然ガス採掘施設サハリン2取材は貴重、ユジノサハリンスクの発展
北方領土侵攻は米ソ密約の事。親日的なロシアの方々もいる。

――以下、メディア経緯(解説者のcastingなど)・身近さを知る企画として――

2022/03/19収録 角谷暁子の『中国とロシアの距離感は?BSテレ東 32分

POINT】冷静な解説。ウクライナをはじめ 東欧各国がNATOに入りたがるのは、数人の独裁体制であるプーチンが怖いから。アメリカが中国に プーチンへの制裁協力を求めるも中国は条件付きで 画策中。そのうち[台湾侵攻]はするけども、血が流れる下策は採らない。習近平は経済がダウンした中での ウクライナ問題に直面、ロシア同様 専制主義のリーダーは西側の「民主主義」が怖い。

2022/02/28videonewscomYouTube50分

河東哲夫(かわとう あきお)氏 元ウズベキスタン大使が語る
神保哲生:ウクライナへの合理性を欠いた軍事侵攻はプーチンが追い詰められていることの裏返しだ

【POINT】実体験を元にした現実的な見識、「同盟とは…」「保険に加盟するには健康でないと…」「中国の掌返し」など、日本人はワールドクラスの相手(狡猾さ)を良く知るべき
バイデン大統領が「派兵しない」宣言は… 結果、欧州が結束した

2022/02/28『日経テレ東大学』YouTube120分 追記 動画は一切合切 無くなりました

[生配信] 成田悠輔&ひろゆき&渋谷で見つけたロシア人とウクライナ人【Re:Hack特別編】

【POINT】ウクライナ/ロシア若者肌感を知れます「勇気ある3人の出演に敬意✿」
流暢なしゃべりができる岡部芳彦氏 情熱的な先生です
2時間もありますので、ながら見、音声のみでも可。

▼30年前の東欧、ウクライナの隣国ルーマニアで “癒し”の祭典が成された…

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